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感染力が強い
菌の様子

ノロウィルスとはどのようなウィルスであるのかをまず軽く説明します。
ノロウィルスとは人から人への感染力が強く危険なウィルスです。
感染してしまうと、下痢や吐き気、頭痛や発熱などの症状が見られます。
このように危険なウィルスですので、それを予防する方法とその金額について書いていきます。
予防方法でもっともいい方法は基本の石鹸での手洗いとうがいです。
これらはお金はかからないので一番オススメです。
次に消毒という観点からみると、普通の菌のようにアルコールがきくわけではなく、塩素系のピューラックスなどが効果的でありこれも有効に使うことができます。
これの値段はもちろんうがいや手洗いよりはお金はかかりますが、そんなに高くなく学校などの場所にはよく設置されていたりします。
こういった特定の菌に対する効果的な対処法にはお金がかかってしまいがちな傾向にありますが、ノロウィルスはよく流行するので安く対策・消毒できる傾向にあります。

対策法について

ノロウィルスは大腸菌などの細菌ではなく、さらに小さいウィルスという生き物です。
ウィルスは単独では生存することができません。
他の生き物に寄生することでしか増殖することができないのです。
ノロウィルスの歴史はそれ程古くはなく、1968年に初めてアメリカで集団感染が確認されました。
正式な学術的な名前では「ノーウォークウィルス」となっています。
ノロウィルスの主な感染経路は経口感染で、飲食物からの感染、人から人への感染の二つに大別できます。
この内飲食物からの感染については、予防措置は難しく食品の提供者の衛生管理が特に重要になります。
人から人への感染は、病院や幼稚園など幼児やお年寄りなど抵抗力が弱い人が集まる場所での集団感染に繋がる場合が多いですので予防措置は非常に重要です。
このような場所では熱消毒や消毒剤による殺菌を入念に行う必要があります。
特に感染者が嘔吐した吐瀉物や糞便などに対しては、直接手を触れること無くマスクや手袋などで二次感染を予防しながら処理しなければいけません。
その後に汚染部分を消毒する必要があるのですが、その際に細菌の殺菌に使われるエタノールや逆性石鹸などはノロウィルスにはあまり効果が無いと言われています。
今現在有効ではないかと考えられているのは次亜塩素酸ナトリウムなどの塩素系消毒剤です。
感染者が出てしまった場合は、感染者が触れたと思われる部分(トイレやドアノブなど)の塩素消毒をしなければなりません。

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